パターン④ 仕事探しと住まい探しを同時進行 選考スケジュールや仕事開始時期に合わせて住まいも探す
このパターンに当てはまる方
• 住まいの見通しは立てやすそう
• 希望する仕事は企業側と入職時期の調整が難しそう
• 移住後ではなく、できるだけ早く働き始めたい
なぜ仕事探しと住まい探しの同時進行がおすすめ?
希望する仕事によっては、
• 欠員補充
• 急募求人
• 早期入職を前提とした募集
など、入職時期の調整が難しい場合があります。
そのため、
仕事が決まってから住まい探しを始めるのではなく、
「選考と並行して住まいや移住時期の見通しを立てておくこと」が大切です。
住まいを契約する必要はありませんが、
• どこに住みたいか
• 家賃の予算はどのくらいか
• 引っ越しまでどのくらいかかりそうか
などは整理しておきましょう。
★おすすめの進め方
仕事探しを進めながら、住まいについても並行して情報収集を進めていきましょう。
STEP1|仕事探しを始める
まずは希望する求人を探し、応募を進めます。
このパターンでは、
企業側の採用スケジュール
が移住計画に大きく影響します。
そのため、
• 勤務地
• 入職希望時期
• 募集背景
なども意識しながら求人を見てみましょう。
STEP2|住まいの情報収集を始める
仕事探しと並行して、住まいについても情報収集を始めます。
例えば、
• 希望するエリア
• 家賃相場
• 通勤方法
• 駐車場の有無
などを確認しておきます。
この段階では契約する必要はありません。
大切なのは、
「仕事が決まったらいつでも動ける状態」
をつくることです。
STEP3|面接・内定後に移住準備を進める
選考が進み、内定が見えてきたら、
• 内見
• 契約
• 引っ越し準備
を進めます。
住まいの候補が整理できていると、内定後もスムーズに動きやすくなります。
★知っておきたいポイント
「いつから働けますか?」に答えられますか?
面接では、「いつ頃から働けそうですか?」と聞かれることがあります。
その際、
• 移住時期の見通し
• 引っ越しにかかる期間
• 住まい探しの状況
が全く決まっていないと、具体的に答えることが難しくなります。
住まいを契約しておく必要はありません。
ただし、「移住時期の見通しを持っておくこと」は大切です。
「仕事が決まってから家探し」は間に合わないことも
仕事を先に決めたいと思う方は多いですし、それ自体は自然なことです。
ただ、
• 勤務開始までの期間が短い
• 遠方から移住する
• 現地訪問の回数が限られる
場合は、住まい探しを後回しにしすぎると準備が間に合わないこともあります。
そのため、「仕事探しと並行して住まいの情報収集を進める」ことがおすすめです。
熊本市移住サポートデスクがお手伝いできること
熊本市移住サポートデスクでは、
• 求人情報のご案内
• 移住スケジュールの整理
• 住まい探しの進め方
• 入職時期と移住時期の考え方
などのお手伝いをしています。
「仕事を先に決めたいけれど、どのタイミングで住まいを探せばいい?」
「企業にはいつから働けると伝えればいい?」
など、お気軽にご相談ください。
「仕事が決まったら動ける状態」をつくっておこう
パターン④の方は、仕事のタイミングが移住準備に大きく影響するタイプです。
そのため、「仕事探しだけでなく、住まいの準備も並行して進めておくこと」が大切です。
住まいを契約する必要はありません。
まずは、「仕事が決まったらいつ移住できそうか」を考えながら準備を進めてみましょう。
