\「移住先輩に聞く」更新しました!/
今回ご紹介するのは、熊本の景色や日常の風景を油絵の具で優しくも力強いタッチで描く松永健志さんと奥様の裕子さんです。
一度は上京したものの、現在、熊本市に住み活動する松永さんは語ります。
「空気や土の香りすべてが愛しく思えました。自然に触れることが出来る日々に癒された僕たちは、ここで画家をもう一度目指そうと決心したんです。」
“熊本で夢が叶った、画家夫婦の暮らし”をお伺いしました。
移住は、人生の大きな決断。実行するには、多大なパワーを必要とするもの。
つまりその前には、考える時期、迷う期間があるということでもあります。
そんな時は、軽く呼びかけたい「例えば熊本は、どう?」と。
人生にはいくつもの選択肢があります。
その一つに「熊本市への移住」も加えてみませんか?
あなたにとってきっといい選択肢のひとつになるはずです。