移住支援一覧
熊本市UIJターンサポートデスク(移住・就職に関する支援) | |
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熊本市UIJターンサポートデスクでは、熊本市への移住に関する幅広いご質問・ご相談にお応えしているほか、専門の就職支援員による求人のご案内等を行っています。 | 雇用対策課 UIJターンサポートデスク TEL:0120-131-619 詳細はこちら |
移住支援金 | |
東京23区(在住者又は通勤者)から熊本市へ移住し、熊本県「ワンストップジョブサイトくまもと」に対象として掲載されている企業等に就業又は起業(熊本県認定)等された方に「移住支援金(2人以上の世帯の場合100万円、単身の場合60万円)」を交付します。 | 雇用対策課 TEL:096-328-2377 詳細はこちら |
転居費等支援金 | |
熊本県外から熊本市に移住し、就業等に関する要件等を満たしている方を対象に、熊本市に移住するにあたり要した引っ越し代金等を補助します。 | 雇用対策課 TEL:096-328-2377 詳細はこちら |
移住者向け中古住宅購入補助金 | |
熊本県外から熊本市へ移住される方に対し、中古住宅を購入する費用の一部(最大50万円)を補助します。 | 住宅政策課 TEL:096-328-2438 詳細はこちら |
空き家バンク | |
空き家を貸したい・売りたい所有者から熊本市に提供された物件情報を空き家バンクに登録し、空き家を借りたい・買いたい利用者に提供する制度です。 | 空家対策課 TEL:096-328-2514 詳細はこちら |
移住定住促進住宅(市営住宅) | |
移住者の家賃負担の軽減を図るため、市営住宅の一部を一時的に提供します。 | 市営住宅課 TEL:096-328-2461 詳細はこちら |
子育て支援一覧
児童手当 | |
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高校3年生相当までの児童を養育する方に児童手当を支給します。 | こども支援課 TEL:096-328-2158 詳細はこちら |
こども医療費助成 | |
0歳から高校3年生相当までを対象に医療費を助成します。 | こども支援課 TEL:096-328-2158 詳細はこちら |
ひとり親家庭等医療費助成制度 | |
ひとり親家庭等の方に医療費の一部を助成します。 | こども支援課 TEL:096-328-2158 詳細はこちら |
病児・病後児保育 | |
病気や病気後のこどもを保護者が家庭で保育できない場合に、病院・保育所などに付設されたスペースで預かります。 | こども支援課 TEL:096-328-2158 詳細はこちら |
ファミリー・サポート・センター | |
こどもの預かりや送迎などの支援をしてほしい方と、支援を行いたい方が会員登録し、会員相互間による援助活動を行います。 | こども支援課 TEL:096-328-2158 詳細はこちら |
子育て支援センター | |
地域の身近なところで、気軽に親子の交流や子育て相談ができます。 | こども支援課 TEL:096-328-2158 詳細はこちら |
妊婦歯科健康診査の助成 | |
妊娠中に1回、無料で歯科健康診査、歯科相談を行います。 | 健康づくり推進課 TEL:096-328-2145 詳細はこちら |
こんにちは赤ちゃん事業 | |
安心して子育てができるように、赤ちゃんがお生まれになったご家庭を訪問しています。 | こども支援課 TEL:096-328-2158 詳細はこちら |
産前産後ホームヘルプサービス事業 | |
出産後の体調不良等や多胎出産で家事や育児を行うことが困難な家庭に、ホームヘルパーを派遣して母親や乳児の身のまわりの世話や育児等を支援します。 | こども支援課 TEL:096-328-2158 詳細はこちら |
一時預かり保育 | |
保護者の用事に応じ、保育園で一時的にこどもをお預かりします。 | 保育幼稚園課 TEL:096-328-2568 詳細はこちら |
待機児童支援助成事業 | |
認可外保育施設を利用している保護者の方に対し、利用料の一部について助成します。 | 保育幼稚園課 TEL:096-328-2568 詳細はこちら |
保育サービス利用者支援員(あずけ隊) | |
空きのある認可保育所等の紹介や、保育サービスの利用に関する相談をお受けします。 | 保育幼稚園課 TEL:096-328-2568 詳細はこちら |
児童育成クラブ(放課後児童健全育成事業) | |
保護者が労働等で昼間家庭にいない小学校の児童に対し、適切な遊びと生活の場を与えることにより、その健全な育成を図ることを目的として開設しています。 | 教育委員会事務局 教育総務部 放課後児童育成課 TEL:096-328-2277 詳細はこちら |
学校教育コンシェルジュ | |
「どこに相談したらいいのかわからない。」「学校にはあまり相談したくない。」など、学校教育に関するあらゆるご相談を専門スタッフがお受けします。 | 教育委員会事務局 総合支援課 教育相談室 TEL:096-362-7070 詳細はこちら |
乳幼児用減免ごみ袋 | |
満3歳未満の乳幼児を養育する世帯にごみ袋を支給します。 | 廃棄物計画課 TEL:096-328-2359 詳細はこちら |
就業支援一覧
くまもと都市圏合同就職説明会 | |
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くまもと都市圏の企業と求職者の出会いの場として、合同就職説明会を開催しています。 | 雇用対策課 TEL:096-328-2377 詳細はこちら |
熊本市職業訓練センター | |
在職者や求職者を対象として、資格取得のための試験対策講座や技術のスキルアップなど多種多様な講座を開設しています。 | 雇用対策課 TEL:096-328-2377 詳細はこちら |
熊本市職業訓練講座受講料助成 | |
熊本市職業訓練講座の受講料の一部を助成します。 | 雇用対策課 TEL:096-328-2377 詳細はこちら |
職業訓練短期大学校 | |
調理技能業界の在職者を対象として、食技能の高度な技能と知識を身に付け、専門調理師(一級技能士)の資格を取得できる職業訓練短期大学校を開設しています。 | 雇用対策課 TEL:096-328-2377 詳細はこちら |
起業支援一覧
熊本市創業支援等事業計画に基づく支援 | |
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熊本市内商工業者や地域金融機関、民間事業者等とともに同計画を策定し、情報共有や連携を図りながら、創業者が必要とする支援や段階に応じてセミナー、インキュベーション事業、創業塾、ビジネスマッチング、専門家派遣、資金調達等の支援を提供します。 | 起業・新産業支援課 TEL:096-328-2392 詳細はこちら |
XOSS POINT.(くまもと森都心プラザ2F) | |
経営相談や創業支援に加えて、新たな市場を開拓し飛躍的な成長を目指す起業家等の発掘・育成に取り組む熊本市初のスタートアップ支援施設です。 | 起業・新産業支援課 TEL:096-328-2392 詳細はこちら |
創業サポート資金 | |
熊本市内で創業する方が利用できる制度融資です。 ※UIJターンの方(熊本県外に住民登録後1年以上経過し、定住を目的として熊本市内に住民登録後1年以内の方)の場合、特例により保証料を全額免除します。 |
商業金融課 TEL:096-328-2424 詳細はこちら |
就農支援一覧
経営開始資金 | |
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3年以内に独立・自営就農した認定新規就農者で、次世代を担う農業者となることを志向する者に対し、就農直後の経営確立を支援する資金(3年以内)を交付します。 | 農業支援課 TEL:096-328-2384 詳細はこちら |
就農・営農相談会 | |
就農希望者や新規就農者を対象に、関係機関による『就農・営農相談会』を毎月2回開催しています。(事前予約制) | 農業支援課 TEL:096-328-2384 詳細はこちら |
住まい支援一覧
医療支援一覧
熊本市における医療施設等情報 | |
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病院・診療所等の熊本市域の医療施設等の情報です。 | 医療対策課 TEL:096-364-3186 詳細はこちら |
医療安全相談窓口 | |
医療に関する疑問を解消し、市民の皆様が医療機関とより良い信頼関係を築き、納得して医療を受けていただくための相談窓口です。 | 医療対策課 TEL:096-364-3186 詳細はこちら |
その他の支援一覧
熊本市ファミリー農園 | |
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野菜や花などの栽培を通して、食の大切さや農業への理解を深めることを目的とし、ファミリー農園を指定しています。 | 農業政策課 TEL:096-328-2403 詳細はこちら |
移住した先輩たちの声を聞く
暮らしやすさが
変わった
コロナ禍での東京暮らしから、変化を求めて熊本へ。 勤め先の熊本オフィス新設に伴い、東京から熊本市への移住を決意した板垣さん。その背景には、「閉塞的なコロナ禍での東京暮らし」からの変化を望む思いがあったといいます。移住を決
日常の充実感が
変わった
移住後に出産・子育てを経験。プライベートの音楽活動も全力で。 山梨の大学を卒業後、就職を機に熊本市へ移住した日下さん。図書館や博物館の移動棚を製造する金剛株式会社に勤めるかたわら、プライベートでは熊本の市民吹奏楽団で演奏
楽しみ方が
変わった
定年退職を機に熊本へ。自分たちらしいライフスタイルを選ぶ 東京のデザイン事務所を定年退職後、熊本市に移住した松田直明さんと妻の美紀さん。首都圏で暮していた頃と比べて、働き方や趣味の時間、交通手段など、さまざまな変化があっ
ありたい自分の姿が
変わった
人が温かくて自然も豊か。ずっと住んでいたい街 2人の子どもを育てながら、熊本市に拠点のあるグローバル企業「アクセンチュア株式会社」で仕事をこなすMasako A.さん。横浜から移住したMasakoさんが、知らない土地で子
生活の自由度が
変わった
人柄も、住み心地も、遊びもちょうどいい街 大学入学を機に、故郷を離れ熊本市に移住した井元さん。学生時代の経験や就職を通して、周囲の温かい人柄や熊本の街の住みやすさに魅力を感じているといいます。移住のきっかけやプロセス、熊
時間の流れが
変わった
子育ても仕事も楽しい、心に余裕のある暮らし。 より良い子育て環境を求めて、2020年に、東京から熊本市に移住した木下裕之さん・知美さんご夫婦。裕之さんの実家のサポートを受けられることで、仕事と子育てを両立する日々に余裕が